【喘息薬で若返る!?】オーストリアで驚きの研究結果

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若返り 研究

生き物とは衰えていくものですが、そんな万物の理を覆すかもしれない研究結果が発表されました。

ある喘息薬をマウスに投与した結果、そのマウスの脳に驚愕の現象が…..

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実験を行ったのはオーストリアの医科大学


オーストリアの大学といえばウィーン大学やグラーツ大学でも有名ですが、今回研究結果を発表したのは「パラケルスス医科大学」の研究チームです。

オーストリアは医学事情もとても良いと聞きます。

 

一体どんな研究結果が発表されたのでしょうか。

 

脳は年齢と共に衰える


人に限らず生き物は歳をとればとるほど肉体も脳も衰えるのは誰もが分かっていることです。

 

一般的に衰えるというのは、若い時に比べて新しい細胞が作られなくなることを言います。
また、老化した脳内では炎症が起きている状態でもあります。

脳が老化し神経細胞が作られなくなると思考能力が低下、これが認知障害などに繋がってしまうんですね。

 

 

数々の予防法などもありますが、それらはあくまで根本的な脳細胞の回復にはなりません。

 

気になる研究内容とは


マウス実験 研究

 

今回オーストリアで行われた実験というのが、およそ6週間にわたり年老いたマウスへ「モンテルカスト」という喘息薬を投与し続けるというもの。

 

この年老いたマウスの脳内でも人間と同じく神経細胞を作る機能は低下し、炎症が起きてしまっている状態です。

 

 

マウスへ薬を投与し続けた結果、なんと脳が再活性化され炎症も治まり、記憶力のテストなどでも若いマウスと同じ脳の状態に近づいたとのことです。

 

この結果から研究チームは「認知障害を治療する薬の開発へ繋がるかもしれない」と述べたそうです。

 

高齢化社会の救世主


日本の認知症患者数は450万人以上、10年後には700万人を超えるとまで言われています。
これは65歳以上の5人に1人が認知症患者です。
さらに世界で見ても、およそ4680万人以上の人が認知症で苦しんでいます。

 

今回の発表はこの深刻な問題の救世主となるのではないでしょうか。

 

実際に近い未来、認知症を患う人間にもテストするとのことです。

 

 

日々進化する世界の医学から目が離せないですね。

 

 

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