【底辺DQNだらけの巣窟】引っ越しアルバイトの実態

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引っ越し トラック

今回は今まで働いたことのあるアルバイトの中から「引っ越し」の話を書きたいと思います。

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誰でも採用されやすいだけに


引っ越しのアルバイトをしたのは私が高校生の時です。

当時夏休みで友人三人と何かアルバイトしようという話になり、求人誌を漁っていました。

 

そんな中で見つけたのがこの引っ越しアルバイト。

引っ越しアルバイトの魅力は他と比べて日給が高いことでしょう。
まぁ言ってしまえばメリットはそれだけですね。

時給が800円ばかりのバイトの中で日給が12,000円。
高校生なら飛びつくような金額だと思います。

 

友達同士の応募歓迎ということでしたので早速電話をかけて面接予約をします。

すぐ次の日あたりに面接となり、友人と三人で事務所まで行きました。

 

面接を担当された方は普通のおじさんで、内容も「体力仕事ですが大丈夫ですか?」「健康ですか?」のような引っ越し業者らしい普通の質問です。

 

面接を終えて翌日すぐに三人とも採用。

 

初勤務もその週の週末と、正確には覚えていませんがとにかく人手も足りないのかポンポンと話が進んだ印象でした。

 

 

そして出勤日当日。

 

 

朝6時と早い時間に事務所に向かい、着いて先ずびっくりしたのが、友人一人がバックれました。

 

あいつ…..

 

残りの一人はちゃんと出勤しましたが、二人とも新人なので別々の現場へ行きます。

 

汚い更衣室で作業着に着替えトラックへ向かいます。

そこで待っていたのは…..

 

 

うわ…..と思わず声が漏れんばかりのTHE・DQN二人組。

運転をする芸人のますだおかだの増田さんに似ている男(以下増田)と、金髪のギャル(以下金髪)二人組です。

 

 

もう嫌な予感しかしません。

 

DQNは見た目通り


軽く挨拶を交わして増田と金髪に挟まれる形で現場へ向かいます。

 

私はとにかくDQNや不良といった類の人間が嫌いです。

というのも、今まで何か嫌なことをされたことがあるわけではありませんが、見た目で不快感を与える人間が生理的に受け付けないのです。

 

「メラビアンの法則」というものをご存知でしょうか?

人は無意識の内に約50%、視覚のみで相手がどんな人間か瞬時に判断しています。

その50%で不快と感じれば正直私は関わりたくありませんし、それ以上相手のことを知りたいとは微塵も思いません。

 

ですが、アルバイトといえ仕事なのでそういうわけにはいきません….

 

よくわからない金髪の臭い香水?のようなものが充満するトラックに揺られながら早く現場へ着けと心の中で思っていました。

しかもなぜか途中のコンビニで10本入りくらいのうまい棒を買ってきて、トラック内でバリバリ食べ始めるという奇行。

 

見た目も不快ですが、こういった理解が及ばない行動を普通にとるのでDQNが嫌いなのかもしれませんね。

 

地獄の現場


すでに帰りたい気持ちでいっぱいでしたが1件目の現場へ着きます。

依頼者はごく一般的な家族です。

 

重たいものから増田の指示の元どんどん荷物をトラックへ積みます。

 

そして増田がとにかく怒鳴ります。
普通の指示も怒鳴り、ミスしようものならMAXの怒鳴りです。

 

 

あぁ見た目通りだな。

 

 

もうとにかく早くバイトを終え帰ろう、そして辞めようと心に誓います。

 

 

増田からのストレスに耐えながらようやく1件目を終えます。

 

続いて2件目の現場。

 

エレベーターの無い6階建て近くあるマンションの最上階…..
もう腕も足腰もパンパン….

死ぬ気で荷物を運びます。

 

滴る汗、感覚がなくなる腕、増田の怒号。

 

金髪の臭い残り香に意識が飛びそうになりながら新居へと全ての荷物を運び、やっと終わりを迎えます….時刻はすでに18時過ぎ、12時間以上が経過していました。

 

そしてここでなんと、依頼者から全員にチップが!
しかも中身は5,000円!!

 

これは本当に嬉しかったですね。

 

 

仕事が終わった後は給料を受け取りに別の事務所へ向かいます。

ここで増田から「給料はまとめて月で貰うか、日給で貰うか決められる」と話をされました。

当然二度と来るつもりはないので日給と即答。

求人の記載通り12,000円を事務員より受け取り、最初の事務所へ帰ります。

 

 

私服に着替えて自転車へ、もはや自転車を漕ぐ力もないくらいふらふらだったのを覚えています。

 

一方友人は


一方友人はというと、友人もまたとんでもない先輩だったとのこと。

なんでも、荷物を少しでもぶつけたら胸ぐらを捕まれ腕を振り上げ「殺◯ぞ」と言われたそうです。

 

 

なんでしょうね…..あの人種というのは….

 

 

友人ももうその日が最初で最期、引っ越しアルバイトはしないと言っていました。

 

バイトを終えて


バイト後はもうまる2週間は筋肉痛が治りませんでした。

確かにチップや高い日給は魅力的だと思います….が、それでも肉体的疲労とストレスを考えるととても割に合いません。

 

引っ越しバイトというのは誰でも採用されやすいだけにとにかく酷い人間が集まりやすい仕事だといえます。

 

 

ちなみに私が当時バイトしたその引っ越し業者は、数年後たまたま通りかかったら更地になっていました笑

 

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